満寿泉

明治26年創業。蔵元名の一字「桝」に、縁起良く「寿」が満ちる「泉」と当て字し、満寿泉と命名されました。能登杜氏が醸します。

特に力を注ぐのは吟醸系で、全国の酒通から「吟醸の満寿泉」と言われるまでになりました。
料理と一緒に楽しんでほしい上品な香りと深い味わいの吟醸酒から、非常に洗練されたスタイリッシュな出来栄えの大吟醸まであります。
杜氏の技術、経験のすべてを注いで醸される満寿泉の造りの集大成を是非。


【世界が認めた日本酒】
大吟醸のなかでも極めつけは、世界も認めた純米大吟醸。ＩＷＣにて2年連続でのゴールドメダルを獲得し、上品な香りの中に米の持つ旨みを存分に引き出した気品ある一品です。
2009/04/21〜04/22　イギリスロンドンにてインターナショナル・ワイン　チャレンジ(ＩＷＣ)２００９　の「ＳＡＫＥ部門」の審査がおこなわれ、純米吟醸・純米大吟醸の部において満寿泉の「満寿泉純米大吟醸」がゴールドメダルを獲得しました。このお酒は昨年もゴールドメダルを獲得し、2年連続でのゴールドメダル獲得となり、連続受賞はＩＷＣ史上初の快挙となります。


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